ドリームタッグ予備校
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 このページでは、ドリームタッグの対策の流れについてご説明させて頂きます。

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 ドリームタッグの対策を受けるために、まず、web面談にご参加ください。実際に受験コンサルティングを受けて、対策を行っていくことが決まったら、教材をご用意します。教材が到着した次の日から、対策がスタートします。

 まず、現状を確認するために、テストをします。テスト勉強などは必要ありません。すぐにテストをして、どこができていて、どこができていないのかを確認します。テストをやった時点で、教材を変更した方がいい場合もありますので、その場合は追加で教材を送ります。

 テスト結果が出たら、私たちが徹底的に分析を行います。本当に生徒さんによって、得意なところや、苦手なところは違います。どこに伸びしろがあるのか、どこに力を集中すべきかを確認します。

 分析の結果を基に、カリキュラムを作成し、弱点を補強していきます。何にどれぐらい時間を使って、どのようにやっていくのかをアドバイスします。アドバイスをもとに、次のテストに向けて、対策を進めていきます。

 行ってきた対策が、うまく行っているか、現状を確認するために、再度テストをします。そしてその結果をもとに、分析をします。分析の結果、この課題はクリアしたと判断できれば、次の新しい教材が届きます。

 教材が届いて、またテストをして、分析をして、結果をもとに対策を行って、またテストをしてといった繰り返しになります。

 また、大まかな流れはこのような流れですが、「ドリームタッグが選ばれる理由」のところでもご説明させて頂きましたが、ドリームタッグでは、「勉強報告システム」を活用しております。毎日、何時から何時まで、何をどのようにして対策を行ったのかを報告してもらい、その報告に対して、毎日アドバイスをします。アドバイスは、報告が送られてきてから、24時間以内に返信致します。寝る前に報告をして、学校から帰ってきて、パソコンを開くと、アドバイスが送られてきているので、そのアドバイスをもとにまた対策を行っていきます。この毎日のやりとりで、間違った方法で対策をしていないかチェックできますし、もし、不具合があれば、すぐに方向修正を行うことができます。これがドリームタッグの対策の流れです。

   ここまでで、「対策の流れ」ということについて、ご説明させて頂きました。受験生1人1人、いま何をやるべきかは、違います。ここまで読んで頂いて、「自分の場合は今なにが必要なの?」、「どのように志望校合格を目指せばいいの?」、「もう少し詳しく聞きたい!」といったことなどがありましたら、ぜひ、ドリームタッグのweb面談をご予約ください。しっかりと時間を使って、志望校合格への作戦を立てましょう!ご予約は、下記のボタンからお願い致します。

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