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 このページでは、「ドリームタッグが選ばれる理由」ということについて、ご説明させて頂きます。ドリームタッグの受験コンサルティングが選ばれる理由は、3つあります。

① 自分の頭で考える力がつく!

② 自分だけのカリキュラムで対策!

③ 時間を効率的に使える!



 この3つが、他の一般的な「予備校」ではなく、ドリームタッグが選ばれる理由です。この3つの理由について、より詳しく、説明させて頂きます。



① 自分の頭で考える力がつく!

 ドリームタッグでは、自分の頭で考える力がつきます。AO・推薦入試対策でも、一般入試対策でも、ドリームタッグは、決して答えを言わずに、自分の頭で、答えにたどり着く方法を指導し、自分の頭で考える力を伸ばします。

 なぜ、このような対策方法をとっているかというと、実際の試験を想定しているからです。みなさんは、ドリームタッグに入ってから、憧れの大学への合格を目指し、日々を過ごしていきます。最終的に憧れの大学の試験を受けに行くのですが、その試験を想像してみましょう。憧れの大学には、非常に多くの受験生が、自分の憧れの大学に入ろうと、集まってきます。周りを見渡してみると、自分より頭の良さそうな人ばかりに見えます。緊張してきました。試験が始まり、入試問題を提示されます。この入試問題は、必ず、「初めて見る問題」です。この「初めて見る問題」を解かなければ、憧れの大学には入れません。そんな時、答えを教えてくれる人はいるでしょうか?もちろんいません。頼れるものは自分自身しかいないのです。自分の頭で考えて、自分なりの答えを、自分で出すしかありません。

 憧れの大学に合格するためには、「自分の頭で考える力」が必要不可欠になります。例えばAO・推薦入試で面接がある場合、想定外の質問は必ずされます。そんな時にも、ドリームタッグでしっかりと「自分の頭で考える力」を付けていれば、自分なりの考えを答えることができます。一般入試で見た問題、もちろん「初めて見る問題」です。しかし、どうやって考えればいいのかということは、ドリームタッグで「自分の頭で考える力」をつけてきたみなさんであれば、わかります。

 受験だけではなく、「自分の頭で考える力」はすごく役に立ちます。「ドリームタッグで身につけた自分の頭で考える力のおかげで、就職活動もうまく行きました!」という声も教え子たちから頂いております。一生使える「自分の頭で考える力」を、受験を通して、ドリームタッグでの対策を通して、身につけられることが、ドリームタッグが選ばれる理由です。


② 自分だけのカリキュラムで対策!

 ドリームタッグでは、自分だけのカリキュラムで対策をすることができます。ドリームタッグでは、まず、現状の分析を徹底的に行います。何が得意で、何が苦手で、憧れの大学への合格まで、現時点でどれぐらい距離があるのかということをまず始めに確認します。現状の分析の結果から、いま、何をやるべきかを考え、あなただけのカリキュラムを作成します。得意な科目は、より得点源に、苦手な科目は1からではなくゼロから対策し、憧れの大学への合格を目指すことができます。

 勉強をしている時に、「やってはいるけど、なかなか伸びない、手ごたえがない」と感じたことがある人は多いのではないでしょうか?このように感じてしまう原因は、「やり方が間違っている」ということと、「力を集中させるところが間違っている」ということが原因です。

 「やり方が間違っている」ということは、「自分の頭で考えていない」と言い換えることができます。何も考えずに、ただ、答えを覚えているだけ、そういった勉強のやり方では、いくらやっても伸びませんし、もっというと試験本番で必ず失敗します。本番の試験では、自分の頭で考える必要があるのに、普段、何も考えずにただやっているだけでは、憧れの大学に合格するのに必要な「自分の頭で考える力」が伸びていないからです。

 「力を集中させるところが間違っている」ということは、もうあまり伸びしろが残っていないところに力を集中させてしまい、ムダが多い状態です。ドリームタッグでは、自分の弱点や、どこに力を集中すべきか、つまり「どこに伸びしろがあるのか?」ということを徹底的に分析し、やったらやった分だけ効果を実感できるところに、力を集中させることができます。

 受験生の人数分、現状が存在しており、何をいまどうすべきかは、本当に1人1人違います。ドリームタッグが人数を限定しているのも、この1人1人の現状をしっかりと分析するには、時間も手間もかかるので、他の大衆予備校のように、ただ人数を集めるようなことはしません。そんな簡単に、1人1人の現状を分析することはできませんし、そもそも、そんな分析は大衆予備校では行いません。

 自分だけのカリキュラムで憧れの大学に合格するための対策ができることが、ドリームタッグが選ばれている理由です。


③ 時間を効率的に使える!

ドリームタッグでは、時間を効率的に使うことができます。ドリームタッグは、教室がなく、全ての対策を通信で行うので、通塾にかかる時間がかかりません。もちろん、送り迎えの必要もありません。生徒さんの時間だけではなく、保護者の方々の時間もムダになりません。「通塾がないと心配」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、慣れれば、通信での対策の効率の良さを実感できると思います。

 受験生に残された時間は非常に限られていますし、受験生にとって、残り時間はみんな平等です。その残された時間の価値を、どこまで引き上げられるか、その中身をどう充実させるかが非常に重要な部分です。ドリームタッグでは、時間を最大限に効率よく利用するために、「勉強報告システム」を活用しております。

 この「勉強報告システム」は、朝起きてから、夜寝るまでの行動を全て記録してもらいます。何時から何時まで、何にどれぐらい時間を使ったのかを記録してもらい、時間の使い方にムダがないかを毎日チェックします。また、どの教材をどこからどこまで進めたのかも報告してもらい、その日にやったことで、何がわかっていて、何がわかっていないのかという振り返りもしてもらいます。そうやってできた「勉強報告」を毎日、寝る前に送ってもらい、それに対して、1人1人、時間を使って、アドバイスをしていきます。正直、とても大変ですw

 例えば、いまこれを読んでいるみなさんは、昨日、ごはんを食べるのに、何分使いましたか?移動に何分使いましたか?お風呂にどれぐらい入っていましたか?どの科目をどのぐらい勉強しましたか?これらを、ぱっと答えられる人はいないと思います。それぐらい、普段、人間は、時間というものを意識せずに消費しているのです。時間の使い方には、ムダがたくさんあります。そのムダをなくし、憧れの大学に合格するために本当に必要な対策に時間を使うことが大事です。以前、ごはんを食べるのに、1日で120分も使っている生徒さんがいました。「セレブか」とツッコミをいれたのですが、段々と時間の感覚が身についてきて、最終的には、1日で30分も使わないぐらいになり、無事に憧れの大学に合格してくれました。

 他の大衆予備校では決してマネできない、「勉強報告システム」を活用し、時間を効率的に使えることが、ドリームタッグが選ばれている理由です。

 ここまでで、「ドリームタッグが選ばれる理由」ということについて、ご説明させて頂きました。受験生1人1人、いま何をやるべきかは、違います。ここまで読んで頂いて、「自分の場合は今なにが必要なの?」、「どのように志望校合格を目指せばいいの?」、「もう少し詳しく聞きたい!」といったことなどがありましたら、ぜひ、ドリームタッグのweb面談をご予約ください。しっかりと時間を使って、志望校合格への作戦を立てましょう!ご予約は、下記のボタンからお願い致します。


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