ドリームタッグ予備校
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 このページでは、ドリームタッグで受験コンサルティングを行うスタッフについてご説明させて頂きます。


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山口 祐

兵庫県神戸市出身
早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科 卒

 現役時代はバレーボールに没頭し、卒業式の日に無事に浪人が決まる。「大手に入れば受かるやろ」と完全に受験をなめきっていて、初めてでた「早大英語」という授業で、最初の単語からわからず、絶望する。その後、親に内緒で、授業には出ずに、独学を始める。現在、ドリームタッグで行っている受験コンサルティングの元となる、自分自身の現状を自分で分析することを思いつき、実践し、1年の浪人を経て、早稲田大学人間科学部に進学する。

 進学後は、自分が福祉に興味がないことを知り、イスの座り心地を研究し、その後、外資系企業に就職する。就職後は、人財育成の面白さを知り、専門的に人財育成を学ぶ。他の人にできないことをしたいと考え、安定を捨て、沖縄になんのツテもなく移住し、人財育成を本格的に行うため、某予備校に勤務するが、自分の理想を追い求めて、ドリームタッグを設立する。

 設立後は、早慶上智ICUや県外私立大学を目指す生徒さんたちの受験コンサルティングを行い、多くの受験生が憧れの大学へと進学する。その活動が評価され、早稲田大学、慶應義塾大学、聖心女子大学などで講演を行う。

 3歳の時から、間違った英才教育によりプロレスにどっぷりとはまり、プロレスの試合で涙する、かなり変わった人。


山口 桃子(旧姓:杉平)

沖縄県那覇市出身
鎌倉女子大学短期大学部 児童心理学科
沖縄キリスト教短期大学 保育学科 卒

 予備校業界で、19年間受験生のサポートに携わる。これまで指導した受験生の数は、数えきれないほど多く、その経験に基づいた進路指導は、「相談すればなんとかしてもらえる」とまで沖縄県内で評判になる。受験生に対しては、一切の妥協を許さず、徹底的に最後まで指導を行う。推薦入試対策では、大学での専攻である心理学を駆使した指導はもちろん、世界でただ1つの志望理由書の作成、論理を徹底した小論文、本番よりも厳しい面接、あらゆる視点から議論を行うディスカッションなど、推薦対策ではこの人の右に出る者は沖縄県内にいないといっても過言ではない。

 1度、生徒の顔と名前を覚えると絶対に忘れないという驚異の記憶力の持ち主で、その万全のサポートから、ご家族の方々からの信頼も厚い。19年間の蓄積された経験知だけで満足せず、現在も各大学の情報や入試情報、時事問題の情報収集を欠かさない、自身の成長にも妥協を一切許さない、まさに受験のプロフェッショナルである。

 太陽が苦手なため、めったに外にでない。外に出る時は、サングラスをかけており、その時は、かなりの確率で、外国の方に話しかけられるw


 こんな私たちが、受験コンサルティングを行います!文章で説明してもなかなか伝わらないので、ぜひ1度、web面談で、私たちを体感してください!

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