|
このページでは、ドリームタッグで受験コンサルティングを受けて、実際に対策をし、憧れの大学へと進学していった「コンサルティング事例」をご紹介します。随時、更新していく予定です!
|
早稲田大学 社会科学部 社会科学科 早稲田大学 国際教養学部 国際教養学科 那覇国際高校 R.Kさん(高3) 生徒さんからのコメント 私は長期留学から帰ってきてそのまま進学し、早稲田に行こう、と決めたのは7月でした。出願まで日がないのと何をすべきか分からず、小論文・面接対策をしてくれる塾を探していたときに、ドリームタッグと出会いました。同じ高校の先輩方が沢山志望校に合格していることを知り、興味を持ちました。web面談を受けてみると、ぐっさんも桃子先生も今まで会ったことの無いような面白い先生で、2人とも経験と情報が豊富で早稲田のことや受験の様子など沢山教えてくれました。この先生方となら頑張れる!とすぐに入塾を決めました。焦りと不安しかなかったのに、急に心強いサポーターができたようでほっとしたのを覚えています。 最初は通信での対策に不安がありましたが、実際に受けてみると、メリットばかりでした。私は出願まであまり時間が無かったので、塾までの移動時間をなくし全て対策にあてられたことが良かったです。一日にやったことを報告する「勉強報告システム」ですが、毎日厳しくチェックされるので、学校の休み時間も家でも常にドリームタッグにいるような気持ちで、集中して自分の課題に取り組めます。対策期間は短かったにも関わらず、スキマ時間を有効活用し、勉強の質だけでなく量も増やすことが出来ました。 また、私は志望理由書にかなり苦戦し何度も何度も書き直しましたが、書いてはすぐにぐっさんに送って意見をもらえたので、通塾して見てもらうよりもとても効率良く進みました。出願が近づくと夜遅くまで志望理由書の作成につきあってくれました。そんな時間でも対応してくれるのはとても心強かったし、こんなに時間をかけて1人1人と接してくれるのはドリームタッグの通信対策ならではだと思います。時間をかけて、納得のいく志望理由書が完成した時は本当に嬉しかったです。 ドリームタッグの対策の中で、特に志望理由書作成のためのアイディア整理が印象に残っています。自分がどうして早稲田に行きたいのか、今までどんな経験をしてきてそこから何を学んだか書き出し、それに対してぐっさんがコメントをし、考えを深めていく作業です。コメントでは容赦ないつっこみがあり、自分が曖昧な言葉を使って表面的に考えていることや、気づかないうちに思い込みや偏見を持っていたことを痛感しました。また、「こういう考え方もあるよ」と色々な立場の意見を教えてくれたので、自分の考え方と全然違う意見を知ることが出来ました。それからは少しずつ物事を色々な立場からみるよう心掛けるようになり、小論文や面接対策でニュースを見るときも、マスコミや自分の偏見に惑わされず、反対意見をもつ人たちの考え方を知ろうとするようになりました。また、アイディア整理によって大学で何がしたいのか洗い出したことで、漠然としていた目標も明確になりました。そのおかげで、受験期間中ずっと、モチベーションを高く保つことができました。 ドリームタッグでの対策は、自分の価値観が変わり視野が広がるようなことばかりで、受験対策以上のものでした。対策で得たものの1つは「自分の頭で考える力」です。ドリームタッグでは、ヒントをくれることはあっても答えは教えてくれないので、志望理由書や小論文を書く上で、多くのことを自分で考えなければいけませんでした。今まで私は「考える」ことをせず答えを教わる、という簡単な方へ逃げてきたので、考えるのが嫌になって途中で投げ出したくなる衝動に駆られることが何度もありました。しかし、何度も何度も考えているうちに論理的に文章が書けるようになったり、他とは違う意見が出せるようになったりするなど、確実に自分が変わってきているのを実感しました。小論文審査本番では落ち着いて考え、論理的で自分にしか書けないものを書くことができました。ドリームタッグで鍛えられた「自分の頭で考える力」は、受験だけでなく、これからも色々な場面でいきてくると思います。 2つ目に、「普通」を求めないようになりました。今まで私は人に合わせようとして、無難な方へ流されていました。しかし、普通からの脱却を目指すぐっさんと桃子先生に出会い、対策の過程で色々な刺激的な意見を聞くうちに、「普通」じゃないことってこんなに面白いんだ!と驚きました。普通を求めないようになったことで、私は色々な価値観を理解できるようになり、自分自身でも他とは違う意見が出せるようになりました。早稲田が好きになった理由の1つは、先輩であるぐっさんが普通ではなく、変わった人が沢山いる大学だと聞いたからですが、どんな面白い人たちと出会えるのか今からとても楽しみです。 最後に、この濃すぎる受験生活を乗り越えることが出来たのは家族のサポートのおかげです。睡眠を削って書類作成に協力してくれた父や、心配でも何も言わず見守ってくれた母、私がストレスでイライラしているときはいつも笑わせようとしてくれた弟に、ここでは書き表せないぐらい感謝しています。私を信じて応援してくれてありがとう。 そして、ぐっさんと桃子先生には受験対策以上の、これから生きていく上で大切なことを沢山教わりました。私にとって2人は、塾の先生を超えて、人生の師匠のような存在です。 受験期間中ずっと全力で向き合ってくれてありがとうございました。 ご家族からのコメント 高校入学後は、2年生で長期留学をすることを目標としながらも、ヴァイオリンや部活動での映画作りに力を注ぎ、1つ1つ目標をクリアしていきました。高校卒業後の進路については、帰国後に復学するか進級するかの選択を含め、本来であればしっかりと先を見据えた準備をしておくべきなのですが、貴重な留学期間を満喫してほしいという思いもあり、いくつかの選択肢を提示してもらったものの、具体的な対策は何もしないままの帰国でした。その選択肢の中には、海外・日本の大学だけではなく、専門のスクール・就職など、そもそも大学へは進学しないというものもありました。学びたいものがなく、大学進学に価値を見出せないのであれば無理をして行く必要もないということは伝えてあったので、相当悩んでいました。そして出した答えが早稲田大学国際教養学部への進学でした。 その時はすでに夏休みに入っており、AO入試の出願まで1か月半ほどしか準備期間がありませんでした。小さい頃からいままで「塾」には通ったことがなく、自主的に課題に取り組む力はついていたので、その必要性も感じたことはありませんでした。ただ今回は、大学受験といえども一般入試ではないので、私自身の受験経験なども何の役にも立ちませんし(当然時代も違いますし)、短期間で結果を出すには専門の力が必要であると考えていました。本人もそれには同意見だったため、すぐに情報を集め始め、ドリームタッグのサイトを見てほしいと言われました。 第一印象としては、通信制にもかかわらず何故沖縄の高校生がメインなのだろうという疑問はありましたが、その中で結果を出していたので、とても好印象でした。WEB面談で実際にぐっさんと桃子先生の話しを聞き、心の中では入塾を即決していました。本人との会話の中で、その経験はこんなところでアピールできる、これから何をしていけば良いのか、など、具体的に明示してくれていたため、ゴールへの道筋がイメージ出来ているのではないかと感じたからです。冷蔵庫に残っている食材を見て、すばらしい料理をすぐに作ることが出来るかのようにです。大人の勘ではありますが、「この人たちはプロフェッショナルだな。」と直感しました。 元来コツコツと努力出来るタイプではありますが、のんびりとした性格のため、1日の時間の使い方のチェックの中で、食事や睡眠の時間の長さを指摘されていました。本人としてはこだわっていた部分なので、多少の反発心はあったようでしたが、信頼して意識を変えていました。日々出される課題には正解がないようなものも多く、絞り出した答えにも容赦ない指摘が何度もありました。私も自分の意見をこっそり混ぜてもらったことがありましたが(・・・すみません)、しっかりとダメ出しをされてへこみました。この文章を書いていても、「普通だなー」とか「つまらないなー」など言われそうでドキドキしています(笑) 願書締め切り日が近づくにつれて自然と睡眠時間も減り、徹夜をして学校へ行くこともありました。そんな姿を見ていると、もしかすると答えを用意してくれているのでないか、と甘えた考えを持つこともあったのですが、そこはさすが、徹底していました。 課題の提出や意見を求めるとき、何時に連絡してもすぐに返信をしてくれるので、いつ寝ているのだろうかと思うこともありました。iPadやPCの画面を通してしかお二人とお会いしていないので、本当は実在しない?今はやりのAI?なんて冗談も言っていました。 合格後も親身になって相談に乗っていただき、親元から離れていく淋しさを感じてはいますが、ぐっさんと桃子先生がいてくれるのはとても安心です。新しい未来を切り開く扉の前に立つお手伝いをしていただき、心から感謝申し上げます。 ドリームタッグからのコメント この度は、改めて、早稲田大学社会科学部、国際教養学部、現役合格おめでとうございます!なかなか準備期間が短く、受験コンサルティングのスタートには、時間的にギリギリなタイミングだったと思いますが、Rさんは、短い期間の中で、本当に自分の頭で考えてくれて、一気に成長してくれたと思います。 Rさんの第1印象は、「すごく声がキレイに通る子だなー」という印象でした。すごく声が聞きやすいというか、心地よい声ってありますよね?そんなイメージを持ちました。そして醸し出す雰囲気が、凛としているというか、しっかりした子だなーと感じました。 早稲田の国際教養学部を目指したいということでしたので、国際教養学部の合格に向けて、どのようにやればいいのかということを説明したあと、将来やりたいことを色々と伺った結果、早稲田の社会科学部もオススメさせて頂きました。国際教養学部はクリティカルライティングだけで、面接がないので、第一印象で感じた、心地よい声と凛とした雰囲気を活かさないのはもったいないなとも考えて、面接もある社会科学部もオススメさせて頂きました。 実際に対策をスタートして、勉強報告をしてもらうと、朝起きるのが遅く、夜寝るのが早いというすごく健康的な生活スタイルでしたwしかし、出願までの時間もかなり短かったので、最初は、普段の生活スタイルから徐々に変えていってもらい、単純に、対策に使える時間を増やしてもらいました。 志望理由や、クリティカルライティングや、小論文で必要になる頭の使い方に慣れてもらうための教材をやってもらい、テーマについて、自分なりの考えを書いてもらうようにしました。Rさんがものごとに対して、どのように考えているのか、どうやって人に説明をするのかということを確認すると、どこに力を入れて対策すべきかということが見えてきました。 憧れの早稲田大学に合格するためには、「カチカチの頭」を柔らかくすることが必要でした。Rさんは、「こだわり」というものがとても強いということがわかり、これは、いい方向に作用している時はいいのですが、1つのアイディアから抜け出せない、柔軟な発想ができないといったことの原因にもなりかねないと感じました。そこで、色んなことをまとめてもらって、それについてコメントをするということを始めていきました。 Rさんからコメントにも、ご家族からのコメントにもありますが、この作業にRさんは本当に苦労していました。もちろん、こちらからの課題も、難しいもの(本当に自分の頭を使って考えないと、全くわからないもの)ではありましたが、書いてくるアイディアが、正直いって普通で、おもしろくありませんでしたwこれはRさん自身の問題ではなく、「自分の頭で考える力」を伸ばすようなことは学校ではやっていないので、ほぼ初めての経験で、しんどかったと思います。Rさんは、多分、頭を抱えながら、ストレスもたまりながら、振り絞って書いてきたアイディアだったと思いますが、こちらは一切の妥協をせず、思いっきりツッコミを入れました。その中に、ご家族の方のアイディアも含まれていたことを、ご家族の方からのコメントで初めて知りました。ボコボコにしてすいませんw Rさんのすごいところは、「諦めない」ことです。何度も何度も考え、何度も何度もやり直して、私たちにチャレンジしてきてくれました。Rさんの良いところである「こだわり」が、「良いものを作りたい!」「早稲田に行きたい!」と良い方向に作用していくのを感じていました。段々とアイディアが普通ではなくなり、面白くなってきました。 実際に志望理由を作成していく過程でも、何度も心が折れそうになることがあったと思いますが、夜遅くまで、しっかりと頑張ってくれて、「こだわり」を強くもって出来上がった志望理由は素晴らしいものでした。寝てしまわないように、立ってパソコンの画面を見続けて、立ったまま寝てしまったのは、良い思い出ですw 結果的に、早稲田大学の社会科学部も国際教養学部も合格してくれました。「社学にしようかなー?国際教養にしようかなー?」という超贅沢な悩みをニヤニヤしながら考える様子を想像すると、こちらもニヤニヤしてしまいますw「自分の頭で考える力」をしっかりと伸ばしてくれたことが、何よりも嬉しいです。 このコメントを頂いた時に、「本当に文章を書くのがうまくなったなー!」という印象を受けて、受験を通して成長してくれたなーと感じました。人財育成に関わる者として、これ以上の喜びはありません。 改めて、早稲田大学、社会科学部、国際教養学部、現役合格おめでとう!これから、自分の力で勝ち取った早稲田の4年間を誰よりも楽しんでね!早稲田の後輩ができたことも嬉しいです!これからも「こだわり」を強くもって、色んなことにチャレンジしてね!おめでとう! |
慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科 那覇国際高校 A.Hさん(高3) 生徒さんからのコメント 自分はアメリカへの長期留学をして、帰国時にはすでに高3の6月頃になっていました。留学を経て、第1志望が変わった上に、留学前にも受験勉強をしていましたが、10ヶ月のブランクは大きく、スタートが遅くなってしまいました。大学合格なんてできるのか、と諦めていた時にドリームタッグのweb面談を受けて、入塾を決めました。 最初は通信というスタイルに不安がありましたが、メールやラインでパソコンや携帯からすぐに質問ができるため、通塾がなくても出先や家からいつでも質問をでき、疑問を解決できることは通信の強みだと思います。 ドリームタッグで自分が行なっていた受験対策の1つで、要約の練習があり、時事問題にも詳しくなることができました。この対策では自分の興味のある分野以外の時事問題も知れるため、知識の幅が広がりました。 また、ドリームタッグのスタイルになれるうちに、苦手だったパソコンの扱いも上達し、進学してもこのスキルは活かせると思います。 しかし、合格までの道のりにはドリームタッグの手厚いサポートのほかに、家でも私が勉強できるように支えてくれた家族の力なしでは成し遂げられなかったと思います。家族への感謝の気持ちでいっぱいです。 最初のweb面談の時に、「慶應はどう?」と提示してくれなかったら、自分が慶應生になることなんて想像も出来なかったと思います。人生の岐路である大学受験の際にドリームタッグを選んで良かったです。 ドリームタッグからのコメント この度は、改めて、慶應義塾大学総合政策学部に現役合格おめでとうございます! Aさんとweb面談をしたのは、すでに他の生徒さんが受験対策で色々な語学系のスコアを取ったり、小論文対策を始めたりしている時期でした。web面談で話した時に、Aさん本人も1番気にしていたのが「間に合うのかどうか」ということでした。希望していた大学と選んだ理由をうかがったところ、その大学よりも、慶應義塾大学のほうがAさんの学びたいことも、求めている将来像も得られるのではないかと思い、慶應義塾大学をおススメしました。確かに、入塾の時期は遅かったのですが、Aさんの意思の強さを感じましたし、実際に対策を始めると、どの課題にも貪欲に取り組んでくれる生徒さんでしたので、どうにかして間に合わせられるのではないかと感じ、対策をしていきました。そして、当初はこちらが薦めた大学でしたが、Aさんの憧れの大学になっていきました。 慶應義塾大学の入試では、小論文の対策が重要になってきます。学部の特性から、学部の特徴をよく理解しておくこと、特定の分野に偏った知識ではなく、広い知識や知性が必要であることや1つの視点から小論文を書くのではなく、様々な方向から思考をめぐらせる必要があります。そのために、時事問題から始め、分野を偏らせず興味を持って知識を蓄えてもらうことを意識して、毎日のやり取りの中でもこちらから質問を投げかけました。実際に小論文を書いては送ってもらい、添削をして返信すると、翌日には書き直した小論文をしっかり送ってきてくれたので、毎日ギリギリまで時間を使い、頑張ってくれていたのだと思います。 英語の対策は、定期的にチェックテストを受けてもらうことと同時に、毎日のやり取りの中にも小テストを取り入れ、単語や熟語に関しても、特定の分野の語彙だけでなく、小論文と同時に英単語も知識として豊富になってもえるような教材を使用しました。 Aさん、一般入試の倍率が毎年10倍近くになる入試にチャレンジするのは不安もたくさんあったことでしょう。憧れ続けた慶應義塾大学総合政策学部現役合格、本当におめでとうございます。4年間、慶應生として思いっきり楽しんでください! |
上智大学 総合人間科学部 社会学科 沖縄尚学 H.Aさん(高3) 生徒さんからのコメント ドリームタッグに入ったきっかけは、既に通っていた友人が毎日前向きに着実に受験勉強に取り組んでいて、成績がぐんぐんと伸びていくのを隣でみていて、私もこんなふうに受験したいと思ったからです。また、公募推薦に挑戦したいけど志望校すら定まらず日々悶々としていた私にとって、1人1人に寄り添って指導して下さるドリームタッグはとても魅力的に感じました。 ドリームタッグの最大の特徴の1つである通信対策についてですが、私は初めてのweb面談で不安は吹き飛びました(笑)ぐっさんと桃子さんとお話した瞬間に、この人たちについていきたい。と強く思いました。お2人は本当に、優しさと厳しさ、たくさんの知識と情報をもって私たちを毎日支えてくださいます。受験生は特にナーバスになりやすいですが、不安な点は毎日の勉強報告でしっかりサポート&ケアして下さるのでとても安心でした。また、通信のメリットとしては、自宅で学習に取り組めるので時間に無駄ができないことです。また、パソコンを使って文章を通したやりとりがほとんどになるので、言葉の選び方、伝わりやすい文章の作り方を習得できましたし、機械音痴だった私がパソコンに圧倒的に強くなりました(笑) ドリームタッグでの対策で印象に残っていることは、あるテーマについてずっと考えていた時に、先生たちと討論をしたことです。頭が硬くてなかなか納得のいかない私に柔軟性を持たせるために、根気強く話をしてくださいました。その訓練のおかげで、物事の二面性を捉えることの大切さとそのスキルを身に着けることができました。これは、小論でも、面接でも大いに活かされたと思います。 また、毎日の勉強報告のお返事は、メールを開くたびにドキドキしていました。(笑)昨日送った内容へのコメントを毎日必ずつけてくださり、1つ1つ着実にこなせていることへの達成感と、今の自分に足りない部分を指摘される緊張感を日々感じながら学習に取り組めるので、自分に甘い私も常に気を引き締めていられました。 ドリームタッグで上智大学に挑戦できたことで、私は大きく成長できました。私がこの受験を通して1番大きく変わったのは、自分自身を本当の意味で理解することができたことです。自分がどういう人で、どんな意見を持っているのか。どういうことに興味があり、自分はどんな魅力があるのか。公募推薦は、こういったことを掘り下げて自分自身に向き合うので、大学での目標や将来のビジョンも明確に見えるようになりました。 最後に、私がこの受験に挑戦できたこと、そして結果をだせたのは、支えてくれた家族と先生方のおかげです。毎日自宅での学習になるので気を使ってもらったり、どうしても私中心の生活になってしまいました。それなのにいつも温かく見守ってくれた家族に本当に感謝しています。私が1人でモヤモヤしていたら話を聞いてくれて、時にはディスカッションに付き合ってくれました。また、参考になりそうな記事を見つけてくれたりもしました。 家族の考えや意見を聞けたことやみんなでたくさん話す機会がもてたことが嬉しかったです。風邪をひかないように毎日美味しいご飯をつくってくれたお母さん。夜遅くまで起きている私に付き合って一緒に起きていてくれたお父さん。たくさんの我慢をさせてしまったのに文句一つ言わず応援してくれた妹。本当に感謝しかないです。 そして、私はぐっさんと桃子さんに出会えて本当によかったです。先生方と過ごした8ヶ月間は私の今での人生の中でもっとも濃く、成長できた時間でした。お二人のもとで受験に挑戦できて本当によかったです。ありがとうございました。支えてくださった全ての方に恩返しができるように大学でも全力で頑張ります! 受験生のみなさん。遅いなんてことはありません。ドリームタッグで夢を実現化してください!先生方を信じ、そして自分自身を信じれば夢は叶います!そしてなにより、結果以上に自分に自信を持つことができます。周りに愛される受験生として、自分自身に向き合って頑張ってください!! ご家族からのコメント 先ずは娘がお世話になった事へのお礼を申し上げます。 教育は、道徳と知恵の二つの基盤のうえに立たねばならない。この教育理念を娘の受験を通してドリームタックから共感しました。 娘がドリームタックに入る前は受験へ向かう事への不安から生活のリズムが崩れてしまい、思うような結果が得られずにいました。その焦りから娘は常にイライラしていた事を思い出します。そんな娘に対して先生方は先ず己の自己管理力をつけて自分を見つめ直す事、生活のリズムを規則正しく直してリラックスした状態で受験に向かって行く事を指導して頂きました。 時には厳しく課題を与えて追い込んで行く事もあったかと思いますが、目標を高く持ち前向きになる事で不安に負けないブレない気持ちを育てていただいたと思います。おかげ様で無事、志望大学に合格することができました。それを自己管理力で乗り越えた自信溢れる娘を見てとても安心しております。導いてくださった先生方、どうもありがとうございました。 ドリームタッグからのコメント この度は、改めて、上智大学総合人間科学部社会学科現役合格おめでとうございます!Hさんの場合は、まず、最初のweb面談の段階で、「自分がどこの大学を目指すべきかわからない」ということと、各大学の特徴も、将来のイメージもつかない。というお悩みがありました。なんとなく、経営にも興味があるかな?部活動を通して関わった異文化や平和学習も興味があるかもしれない。観光も捨てがたいし、栄養学もおもしろそう…。そういう風に、将来にたくさん興味をもてることがあり、様々な方面に関心を持てることは、すごくいいことだと感じました。 これは、他の生徒さんにも言えることなのですが、高校生の時点で、将来の道を1つに決めてしまうことは、むしろ難しいかもしれません。Hさんの場合も、1つの学問だけを集中して学ぶのでは、もったいないと感じました。というのも、いろいろな大学や学部に興味があると話している時のHさんの表情がとても魅力的で、一生懸命に自分の将来を考えようとしていることが伝わって来たからです。 そこで、社会の仕組みに関わることを広く学べて、Hさんの雰囲気にも合いそうだと感じ、上智大学 総合人間科学部 社会学科をオススメしました。上智大学で社会の仕組みに関わることを広く学んで、そこから、更にHさんが興味を持った学びを深めていくことができると考えたからです。 指導を開始するにあたって、上智大学の自己推薦入試の出願条件を満たし、さらに、合格に向けての力をつけておくために、どのような資格を取る必要があるのか、上智大学へ進学したい気持ちをより伝えるためには、何が必要なのかに沿って、対策をとっていきました。それと同時に、もしも、自己推薦入試で合格できなかった場合、どうするのかを相談し、一般入試の勉強も並行して進めていくことになりました。 Hさんのコメントにもあるように、毎日の勉強報告で、スケジュールを報告してもらうと、受験対策以外にかけている時間が、意外に多いことに、Hさん本人も気づいてくれました。受験までの短い期間で、資格を取り、学校の授業やテストもあり、自己推薦入試の試験で小論文をしっかりと書けるようにして、一般入試の対策も並行するには、どうしても生活に関する部分の時間を短くするしかありません。 そこで、毎日送ってもらう勉強報告書の中で「なんとなく過ぎている時間」を減らすようにしたり、科目バランスの悪いところを修正したりしながら、毎日やりとりをしていました。Hさんは毎日こちらから指摘したことを、つぎの日には修正しようと努力してくれましたし、小論文のテーマについてのこちらかの質問にも、自分の考えを一生懸命振り絞って伝えようとしてくれました。 日々のメール返信をドキドキしながら見てくれていたようですが、私たちも、Hさんの報告内容で、成長の様子が感じとれて、「もっと鍛えてあげたい!」と思っていました。もちろん、小論文のテーマへの答えはこちらからは教えないので、Hさん自身は苦しいと感じた時もあったかもしれません。ただ、試験会場で小論文を書くときに、私たちは隣にいてあげることはできませんし、試験当日に戦うのは、受験生1人です。自分自身で考え抜いて、答えが出せるように、毎日考え続けてもらいました。 そして、Hさんが合格を手にできた大きな要因として、「素直だったこと」だと感じました。毎日の勉強報告の中でも、自分のできたこと、できなかったことを素直に受け入れて、改善することや、小論文のテーマに対しての新たな視点に対しても、素直に考えを広げることができました。きっと、入試の面接でも、素直さが面接官の先生方にも良い印象をもってもらえたのではないかと思います。 Hさん、上智大学 総合人間学部 社会学科 への合格、おめでとうございます!ご家族のサポートも非常に大きかったと思います。今回掴み取った合格、これから先も大きな自信になると思います。大学でも興味のあることにどんどん飛び込んで、上智生活を謳歌してください! |
青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科 沖縄尚学高校 R.Mさん(高3) 生徒さんからのコメント 私がドリームタッグに入ろうと決めたのは、web面談が始まった瞬間でした。私が考えていた「受験」をすぐに覆したからです。情報量の凄さから驚かされ、受験に必要な準備のプランが全て揃っているようでした。私の学力とかけ離れた志望校でしたが、それでもやる気になり、入塾すると決めたのは、やるべき事をしっかり設定し、段取りが明確化されていたからだと思います! 私が入塾したのは高2の夏。通信での対策は、自分で考える時間や周りに影響されずに物事を考えられる時間が増えたことは周りに流されずに自分の考えを深められる通信の大きなメリットだと思います!また、不安を感じさせないほどの勉強量も私の強みであるとともに通信のメリットであると思います! 対策では、なかなか「いいね」が出ない中で、たくさん考えて寝そうになりながら絞りだした考えが数分でたくさんの添削とともに帰ってきた時は「終わった」と何度か思いました。。しかし、推薦で私は力を発揮できず、一般入試までお世話になりました。一般入試で通信の対策、どうなるのか心配がたくさんありましたが、移動時間も無駄という杉平さんとぐっさんの考えのおかげでどんな時間でも常に勉強する癖がつき、通信のメリットである自分で集中する時間をたくさん取ることができ、一般入試で合格を掴み取ることができました。自分で自分の時間を管理することが当たり前になることで、これまで親に甘えきっていた自分が少しではありますが、自立できたのではないかと思います! 両親と一緒に真剣に悩み、ぶつかり合えた時間はこの時期でなければ経験できないことだとも感じました。教育熱心な両親がドリームタッグを奇跡的に見つけてくれたこと、家族の予定を変更してまで私一人のために時間を削ってくれたことに心から感謝します! 最後に、約1年半ほどたくさんの意見を聞き入れて、調整しながら私に合うプランを最後の最後まで考えてくださり、合格に導いてくれた杉平さん、ぐっさんに心から感謝します。1年半前の自分では考えられないほどの大学に合格できたのはお二人の力がなければ絶対にできなかったことだと思います。今考えてみると、推薦と一般入試どちらも経験できたのはスペシャルだなと感じます! これからドリームタッグに入るみなさん、覚悟は必要です。ここで大きな覚悟を持って、辛くて楽しい受験生をしてみてください!どこの塾よりも受験生ライフを、充実感を持って過ごせると思います! ご家族からのコメント この度、長女の受験に約1年半ご指導いただきありがとうございました。本人の第1志望の合格とはなりませんでしたが、約1年半前のスタート時点から思い出しますと、飛躍的な成果が得られたと満足しております。推薦入試合格を目指し取り組んでまいりましたが、本人の力不足により良い結果が出ることはありませんでした。しかし、本人が努力した過程は無駄ではなく、推薦入試対策で研鑽を重ねた小論文と英語を利用しての青山学院大学の合格でした。受験には成功と失敗が繰り返し起こるものですが、推薦入試で一次試験不合格を受け、先生方お二人の変わらぬ対応、信念には感謝しています。不安が多く、心が揺れる中、あの時、目標を下げていたら青山学院大学の合格はなかったものと改めて感じております。 これから、ドリームタッグを利用し、受験されるご父兄の皆様におかれましては、お二人の先生を信頼され充実した時間を過ごされることを祈念申し上げます。 ドリームタッグからのコメント この度は、改めて、青山学院大学地球社会共生学部に現役合格おめでとうございます! Rさんと最初にweb面談した時に感じたことは、「まっすぐに目を見て話してくれる子だな」ということでした。幼い頃からガールスカウトを続けて、受験直前まで活動があること、部活動も高校3年生の引退まで続けたいということでした。web面談時に、自分が将来どんなことをしたいか、今現在どんな経験をして、どんなことを考えているのかをしっかりと自分の言葉で話してくれていましたが、実際にどの大学を選ぶのか、といったところであまり情報が無く、「先輩が進学して楽しそう」や「学校に大学説明で職員の方が来ていて、話を聞いて良さそうだったから」という情報のみで、実際に大学でどのようなことを学ぶのか、進学する大学によって得られる経験がどのように違うのか、などをお話しさせていただきました。Rさんが当初調べていた大学よりも、偏差値でいうと20ほど上の大学を提案させていただきましたが、ガールスカウトや部活動で鍛えて来たからか、「芯が強そう、目標さえしっかり立てられれば、頑張っていける生徒さんなのではないか」と感じたからでした。 高校2年次から、英検以外にもTOEICのスコア対策もしていきました。大学進学後に留学もしてみたいとの希望もあったことと、国際貢献に強い学部へも興味を持っていたことから、英語を勝負科目にしていけたらと考えました。もちろんガールスカウトなどの活動も部活動も続けながらだったので、ちょっとした時間を勉強に充ててもらうために、毎日の生活のスキマの時間をとにかく活用できるように調整し、Rさんにも意識してもらいました。 Rさんが受ける予定の推薦入試はかなりの倍率でしたので、もちろん推薦入試で合格できることも目標にしつつ、もしも推薦入試が不合格になってしまったとしても、一般入試で希望の大学に進学できるようにしておきたいと考え、毎日の勉強時間を推薦入試の対策と平行して、一般入試の対策も続けていけるように予定を組みました。 推薦入試の小論文対策では、受験学部が広い分野を扱う学問でしたので、小論文のテーマも様々な分野に広げて対策をしていきました。それまでの活動で、「貧困」や「差別」といったことに興味は持っていたものの、小論文では物事の両面から見る習慣をつける必要がありましたので、それまで知っていた「こうあるべき」という視点を「なぜこうあるべきだとされているのか」と考えてもらう練習を毎日のやり取りの中で続けました。 Rさんは、推薦入試の結果が不合格になってしまってから、一般入試の試験日まで、約3ヶ月でしたが、それまでの毎日のやり取りの中で、何度も進路や大学について相談していたので、推薦入試が不合格であったとしても、目標を高く持って、頑張ろうという共通の想いを持てたのだと思います。 高倍率の推薦入試を受けることや一般入試を英語と小論文のみで受験することなど、その都度ご家庭ではRさんとご両親とで何度もお話しされたと思います。お父様、お母様も不安なお気持ちでいっぱいだったと思いますが、合格まで私たちを信じてRさんを預けてくださったこと、感謝でいっぱいです。 Rさん、最後の最後までブレずに、高い目標を持ち続けて、合格した青山学院大学地球共生学部の倍率は約8倍です。こんなに高倍率の受験を勝ち抜いたのですから、この先何があっても乗り越えられます!大学生活をぜひ楽しんで、謳歌してください。現役合格、本当におめでとうございます。 |
【私立大学】 |
大 学 | 学 部 | 学 科 | 高 校 | 学年 | 氏名 |
早稲田大学 | 政治経済学部 | 政治学科 | 那覇国 | 高3 | K.C |
早稲田大学 | 政治経済学部 | 政治学科 | 那覇国 | 高3 | Y.T |
早稲田大学 | 政治経済学部 | 政治学科 | 那覇国 | 高3 | Y.T |
早稲田大学 | 社会科学部 | 社会科学科 | 那覇国 | 高3 | R.K |
早稲田大学 | 社会科学部 | 社会科学科 | 那覇国 | 高3 | F.T |
早稲田大学 | 社会科学部 | 社会科学科 | 那覇国 | 卒 | Y.T |
早稲田大学 | 社会科学部 | 社会科学科 | 興南 | 高3 | M.M |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 那覇国 | 高3 | R.K |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 那覇国 | 高3 | T.F |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 那覇国 | 卒 | Y.T |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 那覇国 | 高3 | R.T |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 沖尚 | 高3 | A.A |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 沖尚 | 高3 | J.T |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 沖尚 | 高3 | R.K |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 沖尚 | 高3 | A.G |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 開邦 | 高3 | Y.U |
早稲田大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 球陽 | 高3 | M.I |
早稲田大学 | 教育学部 | 生涯教育学専修 | 興南 | 高3 | Y.O |
早稲田大学 | 人間科学部 | 健康福祉科学科 | 那覇国 | 高3 | T.G |
早稲田大学 | 人間科学部 | 人間情報科学科 | 開邦 | 高3 | C.Y |
早稲田大学 | 人間科学部 | 人間環境科学科 | 開邦 | 高3 | Y.S |
慶應義塾大学 | 法学部 | 法律学科 | 那覇国 | 高3 | T.T |
慶應義塾大学 | 法学部 | 法律学科 | 那覇国 | 卒 | S.H |
慶應義塾大学 | 法学部 | 法律学科 | 昭薬 | 高3 | R.O |
慶應義塾大学 | 法学部 | 法律学科 | 昭薬 | 高3 | R.T |
慶應義塾大学 | 法学部 | 政治学科 | 球陽 | 高3 | R.H |
慶應義塾大学 | 法学部 | 法律学科 | 興南 | 卒 | R.I |
慶應義塾大学 | 文学部 | 人文社会学科 | 那覇国 | 高3 | R.T |
慶應義塾大学 | 文学部 | 人文社会学科 | 沖尚 | 高3 | M.U |
慶應義塾大学 | 文学部 | 人文社会学科 | 昭薬 | 高3 | K.A |
慶應義塾大学 | 文学部 | 人文社会学科 | 昭薬 | 高3 | R.S |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 那覇国 | 高3 | A.H |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 沖尚 | 高3 | S.N |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 開邦 | 高3 | M.N |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 開邦 | 高3 | N.T |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 球陽 | 高3 | S.M |
慶應義塾大学 | 総合政策学部 | 総合政策学科 | 興南 | 高3 | K.A |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 開邦 | 高3 | M.K |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 球陽 | 高3 | S.Y |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 球陽 | 高3 | R.N |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 興南 | 高3 | C.O |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 昭薬 | 高3 | T.H |
慶應義塾大学 | 環境情報学部 | 環境情報学科 | 愛光 | 高3 | S.M |
上智大学 | 国際教養学部 | 国際教養学科 | 那覇国 | 高3 | R.K |
上智大学 | 総合グローバル学部 | 総合グローバル学科 | 那覇国 | 高3 | R.K |
上智大学 | 文学部 | 新聞学科 | 那覇国 | 高3 | M.A |
上智大学 | 文学部 | 新聞学科 | 沖尚 | 高3 | S.N |
上智大学 | 文学部 | 新聞学科 | 沖尚 | 高3 | K.G |
上智大学 | 総合人間科学部 | 社会学科 | 名護 | 高3 | A.K |
上智大学 | 総合人間科学部 | 社会学科 | 沖尚 | 高3 | H.A |
上智大学 | 総合人間科学部 | 社会学科 | 沖尚 | 高3 | Y.T |
上智大学 | 総合人間科学部 | 社会福祉学科 | 沖尚 | 高3 | K.C |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 那覇国 | 高3 | R.O |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 那覇国 | 高3 | A.K |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 那覇国 | 高3 | K.U |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 那覇国 | 高3 | R.T |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 那覇国 | 高3 | W.M |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 沖尚 | 高3 | K.A |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 沖尚 | 高3 | J.T |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 沖尚 | 高3 | A.G |
国際基督教大学 | 教養学部 | アーツサイエンス学科 | 沖尚 | 高3 | K.O |
東京理科大学 | 経営学部 | 経営学科 | 首里 | 卒 | A.I |
青山学院大学 | 文学部 | 英米文学科 | 那覇国 | 高3 | A.K |
青山学院大学 | 文学部 | 英米文学科 | 球陽 | 高3 | L.W |
青山学院大学 | 総合文化政策学部 | 総合文化政策学科 | 昭薬 | 高3 | M.S |
青山学院大学 | 地球社会共生学部 | 地球社会共生学科 | 那覇国 | 高3 | T.M |
青山学院大学 | 地球社会共生学部 | 地球社会共生学科 | 那覇国 | 高3 | Y.U |
青山学院大学 | 地球社会共生学部 | 地球社会共生学科 | 沖尚 | 高3 | R.M |
立教大学 | 経済学部 | 経済学科 | 開邦 | 高3 | K.T |
立教大学 | 経営学部 | 国際経営学科 | 昭薬 | 高3 | M.S |
立教大学 | 異文化コミュニケーション学部 | 異文化コミュニケーション学科 | 那覇国 | 高3 | M.S |
立教大学 | 異文化コミュニケーション学部 | 異文化コミュニケーション学科 | 球陽 | 高3 | K.K |
中央大学 | 商学部 | 会計学科 | 首里 | 卒 | A.I |
中央大学 | 国際経営学部 | 国際経営学科 | 沖尚 | 高3 | M.J |
法政大学 | 国際文化学部 | 国際文化学科 | 名護 | 高3 | K.A |
法政大学 | 社会学部 | 社会政策科学 | 首里 | 卒 | A.I |
法政大学 | 経営学部 | 経営戦略学科 | 首里 | 卒 | A.I |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | キャリアデザイン学科 | 那覇国 | 高3 | Y.I |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | キャリアデザイン学科 | 那覇国 | 高3 | R.I |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | キャリアデザイン学科 | 沖尚 | 高3 | H.A |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | キャリアデザイン学科 | 首里 | 高3 | A.S |
法政大学 | キャリアデザイン学部 | キャリアデザイン学科 | 球陽 | 高3 | Y.K |
法政大学 | スポーツ健康学部 | スポーツ健康学科 | 沖尚 | 高3 | Y.N |
北里大学 | 薬学部 | 薬学科 | 昭薬 | 高3 | T.A |
鶴見大学 | 歯学部 | 歯学科 | 興南 | 高3 | K.I |
東京農業大学 | 国際食料情報学部 | 生物応用化学科 | 興南 | 高3 | K.A |
同志社大学 | 文化情報学部 | 沖尚 | 高3 | W.U | |
同志社大学 | 商学部 | 商学科 | 開邦 | 高3 | W.U |
立命館大学 | 経営学部 | 経営学科 | 沖尚 | 高3 | K.K |
近畿大学 | 経営学部 | 首里 | 高3 | K.S | |
多摩美術大学 | 美術学部 | 環境デザイン学科 | 那覇国 | 高3 | Y.S |
津田塾大学 | 学芸学部 | 国際関係学科 | 那覇国 | 卒 | N.I |
津田塾大学 | 学芸学部 | 国際関係学科 | 球陽 | 高3 | N.Y |
日本大学 | 商学部 | 商業学科 | 那覇国 | 高3 | K.M |
日本大学 | 商学部 | 経営学科 | 首里 | 卒 | A.I |
日本大学 | 商学部 | 経営学科 | 球陽 | 卒 | S.M |
日本大学 | 文理学部 | 英文学科 | 那覇国 | 高3 | I.K |
日本大学 | 生産工学部 | 創成デザイン学科 | 那覇国 | 高3 | Y.S |
東洋大学 | 法学部 | 法学科 | 沖尚 | 高3 | K.H |
亜細亜大学 | 国際関係学部 | 国際関係学科 | 興南 | 高3 | K.T |
亜細亜大学 | 国際関係学部 | 多文化コミュニケーション学科 | 興南 | 高3 | K.T |
広島国際大学 | 総合リハビリテーション学部 | 理学療法学専攻 | 興南 | 高3 | K.G |
福岡大学 | 商学部 | 商学科 | 普天間 | 卒 | Y.K |
神奈川大学 | 工学部 | 建築学科 | 那覇国 | 高3 | N.I |
神奈川大学 | 人間科学部 | 人間科学科 | 那覇国 | 高3 | K.M |
神奈川大学 | 人間科学部 | 人間科学科 | 首里 | 高3 | K.S |
神奈川大学 | 人間科学部 | 人間科学科 | 名護 | 高3 | A.S |
拓殖大学 | 法学部 | 法学科 | 那覇国 | 高3 | N.N |
桜美林大学 | ビジネスマネジメント学群 | ビジネスマネジメント学類 | 浦添 | 高3 | T.S |
桜美林大学 | リベラルアーツ学群 | 興南 | 高3 | K.T | |
桜美林大学 | グローバルコミュニケーション学群 | 興南 | 高3 | K.T | |
九州共立大学 | 経済学部 | (全額免除特待生) | 球陽 | 高3 | K.K |
九州共立大学 | スポーツ学部 | スポーツ学科 | 糸満 | 高3 | S.S |
共立女子大学 | 国際学部 | 球陽 | 高3 | K.N | |
沖縄国際大学 | 総合文化学部 | 人間福祉学科 | 那覇西 | 高3 | M.M |
沖縄国際大学 | 総合文化学部 | 英米言語文化学科 | 普天 | 卒 | Y.K |
【私立高校】 |
高 校 | 学 部 | 中 学 | 学年 | 氏名 |
早稲田実業学校 | 高等部 | 上山 | 中3 | D.A |
【国公立大学】 |
大 学 | 学 部 | 学 科 | 高 校 | 学年 | 氏名 |
岡山大学 | 薬学部 | 薬学科 | 昭薬 | 卒 | M.N |
九州大学 | 法学部 | GVプログラム | 球陽 | 高3 | M.T |
琉球大学 | 医学部 | 医学科 | 昭薬 | 卒 | Y.H |
横浜市立大学 | 国際総合科学部 | 国際教養学系 | 球陽 | 高3 | Y.T |
横浜市立大学 | 国際総合科学部 | 国際都市学系 | 球陽 | 高3 | Y.N |
横浜市立大学 | 国際総合科学部 | 開邦 | 高3 | K.Y | |
横浜市立大学 | 国際総合科学部 | 開邦 | 高3 | A.O | |
静岡文化芸術大学 | デザイン学部 | デザイン学科 | 那覇国 | 高3 | Y.S |
茨城大学 | 工学部 | 都市システム工学科 | 那覇国 | 高3 | S.T |
北九州市立大学 | 外国語学部 | 英米学科 | 球陽 | 高3 | M.I |
琉球大学 | 工学部 | 電気電子工学科 | 那覇 | 高3 | R.J |
琉球大学 | 教育学部 | 子供地域教育コース | 那覇 | 高3 | R.H |
琉球大学 | 教育学部 | 生涯教育課程 | 興南 | 卒 | A.N |
琉球大学 | 観光学部 | 産業経営学科 | 那覇商 | 高3 | F.M |
沖縄県立看護大学 | 看護学部 | 看護学科 | 読谷 | 高3 | A.Y |
名桜大学 | 国際学群 | 向陽 | 高3 | S.G | |
名桜大学 | 国際学群 | 那覇西 | 高3 | Y.T |
【公立高校】 |
高 校 | 学 科 | 中学 | 学年 | 氏名 |
那覇国際高校 | 普通科 | 松城 | 中3 | R.H |
【専門学校】 |
学 校 | 学 科 | 高 校 | 学年 | 氏名 |
琉球リハビリテーション学院 | 理学療法学科 | 西原 | 高3 | M.A |