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このページでは、「ドリームタッグは、こんな受験生にオススメです。」ということについてご説明させて頂きます。 まずは、TOPページに載っていた、名護高校から30年ぶりに上智大学に合格した先輩の合格コメントをご覧ください。 |
上智大学 総合人間科学部 社会学科 合格! 法政大学 国際文化学部 国際文化学科 合格! 生徒さんからのコメント 私がドリームタッグに入るきっかけは高校で聞いたぐっさんの講話でした。「早慶上智ICUや県外私大を目指します」ぐっさんのこの言葉に私は、「え、本当に?名護からでも、自分でも行けるのかな?」と初めは半信半疑でした。しかし、講話のあと、相談する機会があり、「上智を目指そう!」と言われ、上智のことを色々教えてくれ、「憧れで終わらせていいのか」「可能性はあるんだよ!挑戦してみようと!」言われ、自分には夢のまた夢で、行けると思っていなかった上智を目指して頑張ろう!と決心しました。 ドリームタッグの上智対策はすべて通信でした。毎日、自宅で教材を使い自分で勉強して、1日の最後に勉強報告を送るという感じでした。通信で対策したことで、塾に通う通学時間がなくなり、ご飯時間やお風呂の時間も短くなり、1日に勉強できる時間が増えたことが私にとってとてもよかったです。 また、私が通信での対策で1番印象に残っていることは、書類を作るために大学について沢山調べたことです。毎日、毎日、ぐっさんから送られてくる質問を考え、答えを送っても、「らしくないなー。なんかこれ普通じゃない?」と言われ、私は、「もーーわからなーーい!頭がいたーーい!」と初めは叫びまくっていた日々でした(笑) でも、今まで全然自分で考えずにネットや人の言葉に頼っていたんだな、と気づくことができ、自分の頭で考え始めるようになりました。そして、ぐっさんから「いいね!」と言われたときには、嬉しくて、嬉しくて飛び上がったり、母に話したりしていました(笑) ドリームタッグで対策したことで、自分で考える力がついたこと、自分にも可能性があるんだ!ということを学びました。そして、家族が私の受験に協力してくれたこと、ぐっさんや桃子さんが私のために沢山サポートしてくれたことや、周りのサポートのありがたさをとても実感しました。自分一人では絶対に合格できなかったと思います。 今、入塾を考えている人、〇〇大学に行きたいけど自分には無理だ、と考えている人。ぜひweb面談に参加してみてください!自分の今までの考えが変わると思います。入塾して、最初から最後まで通信対策だけで上智と法政に合格することができました。「通塾しないと無理だ。」ということはありません!一人一人に合わせて対策してくれるドリームタッグだからこそ、通信でもしっかりとした対策ができます!これから受験を控えている皆さんも憧れで終わらせずに頑張ってください! 最後に、お父さん、お母さん、妹、私の時間に合わせてご飯を食べたり、送り迎えをしてくれたり、夜中まで起きてくれたり。毎日のサポートありがとうございました!ぐっさん、桃子さん、私を上智大学合格に導いてくれてありがとうございました!ぐっさんと桃子さんと出会えて、私の人生は大きく変わりました!何度お礼を言っても足りないくらいです。本当にありがとうございました!上智大学での4年間、いろんなことを学び、充実した楽しい大学生活を送りたいと思います! ご家族からのコメント 夢のまた夢と思っていた大学の合格発表の日、娘の人生がまさに変わった瞬間を感じました。 私たちは北部在住です。インターネットが発達した昨今では、日本中どこで住んでいても情報は入手できるから大丈夫!と思っていたのですが、縁がありドリームタッグの存在と活動内容を知ったときはかなりショックを受けたのを忘れられません。 身近に難関大学に合格した生徒さんがいたのかもしれませんが、そこを目指す生徒さんたちがどのようなことをして合格を勝ち取ったのかさえも知ろうとしたこともなければ、考えたこともなく、県外私立の難関大学というものを目指すこと事体が私達の生活の中では想定外のことでした。 そういう意味では、莫大な情報を、ネットを通して得ても、何の疑問も持つこともなく、情報に伴う原因や結果などは全く知る余地がなかったこと、正しい情報を入手してこなかったことに気づいたときは、まさに情報格差、地域格差を、身をもって感じました。 ドリームタッグの豊かな情報と実績、細かな最新情報を知り、また娘でも県外私立の難関大学を目指すチャンスがあることを知った日の夜は、感動し興奮のあまり全く眠ることができませんでした。あの日から受験が始まり、娘の人生が変わり始めたことに感謝の言葉しか見つかりません。 県外私立の難関大学である、上智大学や法政大学に合格することが目標になった途端に始まったドリームタッグの実際の指導方法は、私の想像とは全く違ったものでした。私が親として大きく感じた点は、同じ人として、住んでいるところがどこであろうと過去の実績がどうであろうと誰であろうと、正しい情報を入手し挑戦する権利があり、挑戦するための勇気を引き出し、そしてその勇気を自身へ導いてくれたことです。 日々の指導は主にネット環境を駆使したもので、教室に通うことはなかったのですが、毎日細やかなコメントやアドバイスによる手法は、私の不安はよそに娘は自己管理ができるようになり、何事に対しても積極的に前向きに考え行動に移すことができるようになりました。 親としてこれまで18年間、大切に育てていても足りないことは多々あります。唯一難しく大きな課題である「人生を自ら切り開く力があること、その力を活かしていく術」を子供に感じさせ、考えさせてくれたこと。それはテストの結果や大学の合否判定ではなく、人として育ててもらったことです。 田舎から東京への大学進学は少し不安もありますが、ドリームタッグで教えていただいた生きる力で、わが子の今後の成長を想像すると、とても楽しみでワクワクが止まりません!可能性を引きだす!そして夢を現実に変える!その瞬間に共に立ち会えたことを心より感謝しております。本当にありがとうございます。 いかがでしょうか???この先輩と、ご家族のコメントを読んで、「自分も憧れの大学を目指してみようかな?」と思ってくれれば嬉しいです。 ドリームタッグをオススメできる生徒さんは、 ✓ 憧れの大学を諦めたくない ✓ 自分の弱点を強化したい ✓ 近くに予備校がない ✓ 対策のやり方がわからない ✓ 県外私立志望と言いづらい ✓ 私には無理だと考えている など 上記のような生徒さんは、ドリームタッグはとてもオススメできますし、上記のようなことを考えている生徒さんは大歓迎です! ・憧れの大学を諦めたくない このページを見ているみなさんは、「憧れの大学に行きたい!」と考えているのではないでしょうか?せっかくすごく大変な思いをして、受験をするみなさんが、どういう大学を志望校に選べばいいのかというと、「本当に行きたい!行ってみたい!」と思えるような憧れの大学を志望校にするのが良いです。その憧れを現実のものにするために、どうすればいいのかをドリームタッグで一緒に考えていきましょう! ドリームタッグではじめにweb面談をする時に、志望校を聞くと、「憧れの大学」の名前を最初から言ってくれる生徒さんもいらっしゃいますが、そうではない生徒さんも多いです。また、「憧れの大学」を目指すことを1回は考えたことがあるけど、どうやったら憧れの大学に行けるのかということがイメージできずに、志望校の選択肢から外していた生徒さんもいらっしゃいます。また、周りの大人や友人たちから、「無理じゃない?」と言われて、自分の気持ちにフタをしてしまった生徒さんもいらっしゃいます。 先ほども少し言いましたが、「せっかく受験するんだから、憧れの大学、自分の行きたい大学にチャレンジしてみたら?」とドリームタッグではよく話をします。憧れの大学ではない、本当に行きたい大学ではないところを目指しても、頑張れません。どうしても行きたい、そういった気持ちが、しんどい受験を乗り越える原動力にもなります。 これからせっかく受験をするんです、今はすごく高い目標かもしれませんが、憧れの大学があるなら、その実現に向けて、どうすればいいかをドリームタッグで知ってください。憧れの大学がある生徒さんは、大歓迎です! ・自分の弱点を強化したい ドリームタッグでは、1人1人の現状に合わせた、自分だけのカリキュラムで対策を進めることができます。得意な科目はより得意に、苦手なところは1からではなくゼロから対策することができます。 いま既に、自分の中で、「ここ苦手だなー。ここは自分の弱点だなー。」と気づいているところを強化できるのはもちろんですが、ドリームタッグでは、「自分では気づいていない弱点」を発見することができます。ドリームタッグの受験コンサルティングでは、自分の中で、どこが得意で、どこが苦手なのかを1人1人徹底的に分析しますので、限られた時間で、どこに力を集中するべきかが把握でき、効率的に対策を進めることができます。 集団授業だと、自分が既に理解している部分についての授業を受けないといけなくなり、その分の時間はムダです。ドリームタッグでは、自分の苦手な部分を、どこからどうやるか、優先順位を決めて、弱点補強にしっかりと時間をつかえます。ドリームタッグで、どこが弱いのかを確認して、しっかりと対策をしていきましょう! 自分の弱点をなんとかしたいと考えている生徒さんは、大歓迎です! ・近くに予備校がない 住んでいる地域によっては、自分に必要な対策をしっかりとしてくれる予備校がない生徒さんもいらっしゃると思います。もしあったとしても、遠方で、通うのが大変で、とても時間をロスしてしまうということもあると思います。 ドリームタッグは、全ての対策を通信で行いますので、日本中どこにいても、世界中どこにいても、インターネットに接続できて、パソコンがあれば、対策を行うことができます。本当に便利な世の中になりましたw家から一歩も出ることなく、天気が良くても悪くても(停電には弱いです)、対策をすることができます。 近くに予備校がないけど、自分の憧れの大学に行くために頑張りたい!と考えていらっしゃる生徒さんは、大歓迎です! ・対策のやり方がわからない 「憧れの大学はあるけど、どうやって対策したらいいかわからない、、、」そんな風に考えて、ドリームタッグのweb面談に参加される生徒さんが多くいらっしゃいます。最初はみなさんそうだと思います。どういう対策が効果的で、どういう対策がムダなのか、わからないですよね。ドリームタッグでは、憧れの大学に向けて、本当に必要な対策をすることができるのでご安心ください。 ドリームタッグでは、これまで、多くの受験生が憧れの大学にチャレンジしてきました。もちろん、受験なので、実際に憧れの大学に受かった生徒さんもいれば、残念な結果になってしまった生徒さんもいらっしゃいます。ドリームタッグでは、これまでの対策の実例から、何をどうやればうまくいって、何をどうやれば残念な結果になるのか、把握しております。これまでの経験というものは、実際に毎年、憧れの大学への進学を実現しているドリームタッグだからできることであり、他ではマネしようと思っても、できないことです。 また、過去の実例だけではなく、みなさんが憧れとしている大学に実際に進学した生徒さんに、「いま大学でどんなことがトレンドなのか?」といったことや、大学の教授の方に直接お話を伺ったりして、ドリームタッグでは情報をどんどん新しいものにしております。これまでの経験や、いま、実際に何が起こっているのかということまで情報がありますので、そういった情報をもとに、効果的な対策を行うことがドリームタッグではできます。 対策のやり方がわからない生徒さんは大歓迎です!ぜひドリームタッグのweb面談を受けて、体感してみてください! ・県外私立志望と言いづらい 「なんか、学校や周りの雰囲気的に、県外私立志望と言いづらい、、、」こんな声もとても多く聞きます。私立高校では、そんなこともないかもしれませんが、公立高校だと必ずと言っていいほど、こういう感情を抱いている生徒さんがいらっしゃいます。 また、「私立って学費高いんでしょ?」、「親に負担をかけたくないから言い出せない」と考えて、県外私立志望と言いづらい生徒さんもこれまで何人も見てきました。単純な学費だけで考えると、そうかもしれませんが、私立大学はすごくカンタンにいうと1つの企業と同じなので、「企業努力」をしっかりしないと学生が集まらないということが起こります。そうならないように、私立大学は、国立大学や公立大学が行っていない、サービスを整えているのです。 1番わかりやすい例でいうと、「大学独自の給付型奨学金」が挙げられます。例えば、国際基督教大学(ICU)には、「ICU Peace Bell奨学金」というICU独自の奨学金制度があるのですが、これに採用されると、年額100万円を4年間、給付してもらえます。ICUの初年度の学費は、授業料と施設費を合わせて約142万円ですが、この「ICU Peace Bell奨学金」に採用されると、約42万円という金額で、憧れの大学、国際基督教大学(ICU)に通えてしまうわけです。就職は困りませんし、ICUで経験でしか経験できないことを経験しながら、国立の学費(535,800円)よりも安い金額で憧れの大学に通えるわけです。 ICUだけではなく、全国の私立大学は、独自の「企業努力」をしており、単純な学費だけで、大学を選ぶのではなく、そのサービスや、学費の費用対効果まで考えて、大学を選んだ方がいいというのが、ドリームタッグの考え方です。 ドリームタッグではこれまで、県外私立大学の対策をメインに行ってきました。もちろん、国公立志望の生徒さんもいらっしゃって、その対策も行っております。「憧れの大学は、県外の私立大学なんだけど、なんか言いづらい」と考えている生徒さんは大歓迎です! ・私には無理だと考えている 「憧れの大学はあるけど、自分には無理じゃないか?」そう考えてしまっている生徒さんもたくさんいると思います。実際に、ドリームタッグのweb面談に参加されたみなさんも、はじめはそう考えている生徒さんも多いです。なぜ自分には無理だと考えてしまうのかというと、「前例があまりないから」だとか、「周りの大人がそういうから」だとか、色んな理由があるとは思いますが、1番の理由は、「自分自身で限界をつくってしまっている」ということだと思います。 そんなみなさんは、憧れの大学にいくのが無理な理由を考えるより、まず、「どうすれば憧れの大学にいけるのか?」ということを考えましょう。実際にどうやって、憧れの大学に入るために、対策をしていけばいいのかは、ドリームタッグとの日々のやりとりや、web面談でお話させて頂きます。 憧れの大学が同じだったとしても、受験する生徒さんによって、得意、不得意は違うので、戦略は様々あります。ドリームタッグでは、自分の現状に合った対策をすることができるので、1つ1つ、課題をクリアしていきながら、「あれもできないし、これもできないし、自分には無理だ」という思考から、「これはできるようになった、あれはできるようになった、この調子でいけば、憧れの大学にいけるかも?」と徐々に考え方を変えていきましょう! ドリームタッグでは、「私には無理だ」と考えている生徒さんは大歓迎です!一緒に作戦を立てましょう! まとめ ドリームタッグはこんな受験生にはオススメ! ✓ 憧れの大学を諦めたくない ✓ 自分の弱点を強化したい ✓ 近くに予備校がない ✓ 対策のやり方がわからない ✓ 県外私立志望と言いづらい ✓ 私には無理だと考えている など ここまでで、「ドリームタッグは、こんな受験生にオススメです。」ということについて、ご説明させて頂きました。受験生1人1人、いま何をやるべきかは、違います。ここまで読んで頂いて、「自分の場合は今なにが必要なの?」、「どのように志望校合格を目指せばいいの?」、「もう少し詳しく聞きたい!」といったことなどがありましたら、ぜひ、ドリームタッグのweb面談をご予約ください。しっかりと時間を使って、志望校合格への作戦を立てましょう!ご予約は、下記のボタンからお願い致します。 |